旅行・地域

2017年7月 1日 (土)

札幌市手稲・山口緑地「バッタ塚」

 昨日見学した「手稲山口バッタ塚」について、説明文が読み取れなくて、
写真をお借りして載せてみました。

 

0a221e0c18d5f20eafc6a54edb515aaa

 札幌市指定史跡  手稲山口バッタ塚

 

  飛蝗:こう、おう、いなご

 

 バッタ科の昆虫が群飛して移動するもの。広大な草原地帯で発生し、通過地域の農作物は、
被害を受ける。生息密度が低いときは群飛しないが、高密度になった世代では形態上、生理上に、
著しい変化が起こって群飛化する。ーーー広辞苑よりーーー

農耕が広く行き渡る前の北海道にも何十年置きかに飛蝗が発生したことをアイヌの人たちは語り継ぎましたが、
記録に残っている限りでは、明治13年に十勝に発生して、日高、胆振、後志、渡島などへ広がり、
同18年までに農作物などに被害を与え、開拓に着手した農家に深い絶望感を与えた
トノサマバッタの飛蝗は、最大規模のものでした。

 

明治政府は開拓農家を励まし、又、飛蝗が津軽海峡を越えて本州へ侵入するのを防止するために
当時のお金で年額5万円を支出して飛蝗の駆除に努めました。

 

当初はアメリカ、ヨーロッパ、中近東で行われていた防除方法を参考にして、捕えた幼虫成虫等は穴に埋め、
土で覆ったバッタ塚を各地に沢山造らせましたが、現在では殆ど残っていません。

 

札幌教育委員会で作成の説明文をお借り致しました。

 

http://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/bunkazai/bunkazai/syousai/33c_batta.html

 

2015年3月 2日 (月)

お雛様(4)

 寒い風の吹く日でした。道東では、またまた、大荒れ模様。
知り合いも多く暮らしていますから心配しております。
今年の冬はどうしたことでしょうか。お見舞い申し上げます。

早いものでもう、3月2日。市内46箇所で「雛めぐり」でお雛様を飾ってお披露目
しているのですが、きょうは、我が家から比較的近い「田中酒造・亀甲蔵」の
お雛様を観て来ました。ここは毎年観に行くところですが、月曜日なので
静かでゆっくり拝見いたしました。旧いお雛様に会いたいと思いますが、
昭和20年代が、ここでは、一番旧いお雛様。30年代、40年代、50年代の
お雛様が飾られておりました。昭和50年代と言いましても、もう、40年は
経っているのですねぇ。

美味しい「甘酒」もご馳走になり、私も「ひな酒まんじゅう」を家の者に
お土産にしました。明日は「雛まつり」ですねぇ。

camera 田中酒造・亀甲蔵にて 3/2(月)

Dscn3145

Dscn3149

Dscn3152

Dscn3163