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2018年2月14日 (水)

あの人たちはどうしているだろう・・・

 平昌(ピョンチャン)オリッピクが始まって、きょうでもう6日目。
銀、銅のメダルも嬉しいのですが、私はどうしても、韓国や北朝鮮へ帰って行った人たち、
今どうしているだろうとテレビを視る度に思うのです。
華やかな開会式を視ていて、私のメル友さんも昔同期だったお友達のことが思い出されて
涙が止まらなかったとブログに感想を載せていらっしゃいました。

祖国に母親と妹を残して、勤め帰りに強制的に日本へ連れて来られて、終戦まで北海道の
炭鉱で働かされてその後、私の父の従妹と結婚、3人の子供達が生まれましたが、従妹は
苦労の末、病死。
父をはじめ、周りの者たちが、こちらに留まることを切望しましたが、帰る人も涙ながらに
北へ行ったのです。
多分、そのうちに平和になることを願い、行き来出来るようになると祖国へ帰ったのです。
でも、とうとう音沙汰無し・・・。父は心配していましたが会うことも無く、亡くなりました。
日本での暮らしは大変だったのですが、きっと、祖国へ帰ったら・・・と希望もあったのでしょうね。
子供達は、小樽で中学校途中だったでしょうか。私の末の弟と同年齢でしたから、あどけなく
可愛い男の子2人、女の子・・・もう、何歳になったか、小樽を思い出すこともあるでしょう。
今、どうしているだろう。生きているのだろうか。
北の暮らしはどうだったのだろう。
密かに、「アリランのおじさん」と言っていた方も、父と変わらぬ年令と思いますから、
もう、生きていて103歳?
あの戦争時代を知っている人も少なくなり・・・、あの人達のことも思い出して話す人も
もう居なくなりました。

もう嫌になるほどの雪。穴倉に暮らしているようです。春を待ち焦がれますね。

 小樽築港駅に近い小樽マリーナ。

               「あれっ!」驚きました。小樽ゆかりの俳優のメモリアルホールのあったところが・・・ナイ。

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                小樽マリーナ、多くのヨットは冬眠中。

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                珍しくと言うよりも、久しぶりの艀(はしけ)。

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                熊碓川辺の桜の木に雪の花が咲きました。雪深くとも後2か月半もしますと桜が咲きます。

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