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2017年6月26日 (月)

懐かしいお客様

 いつまでも寒い・・・でも他に言いようがない。朝夕、ストーブに火を点けています。
6月も、後4日で終わりますが、暑いと思った日が無かったような気が致します。
全国的にも、大雨や地震、被害も出ていて、大きくならないように祈ります。

きょうは、40余年ぶりに懐かしいお客様がいらっしゃいました。我が家の仏様が
お呼びしたのでしょう。
道南に夫は仕事で赴任。下海岸と言われるバス路線をひたすら車で走り、恵山へ。
当時(昭和45年)は、この地から高校へ通うには不可能で函館へ行かなければ
ならなかったのですが、経済的に恵まれた家庭の子に限られた進学に、当時
町立の高校の話が持ち上がり、その準備に赴任したのです。
住宅は無し、高校は小学校の空き部屋を借りての出発でした。

昆布で有名でしたから、昆布漁時季には小学生から朝早く手伝いで時間を遅らせての授業。期間中休みにさせて欲しいと言う意見も父母会で出たものです。

高校が開校、大学を卒業して教員採用試験に合格して、初めての赴任先がこの地に決まって
毎年、2~3人来られました。僻地赴任6年でしたねぇ。
その方達がよく家へ来て、夕飯をご一緒したり、お風呂へ入ったりしておりました。
まだみんな本当に若者でした。昼間定時制の高校でした。でも、33年続いてもう、
少子化や、交通の便が良くなってきて閉校しています。

その当時まだ、22歳か23歳の方達、もう定年になりました。
その方達3人、きょうおみえになりました。懐かしかったですねぇ~。
職場結婚で結ばれたT夫妻、3人の娘さんを残して若くして奥様を亡くされたM先生。
どなたも各自の歴史を作られていて驚きました。
多分話は、我が家の仏様も聞いていたでしょう。
楽しい1日でした。

 camera きょう「ぼたもち」を作りました。移動販売車で買い物のした恵山時代、小豆や
もち米を買っておき「ぼたもち」を良く作りました。お隣の先生は大きな「ぼたもち」大好きで
一回に7個は平気でした。義父も「ぼたもち」大好きでしたねぇ。ちょっと面倒だけれど
漉し餡にして作ります。

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              我が家のアルケミラモリスと、義妹の届けてくれた「バラ」。

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コメント

アルケミラモリスの黄緑は 何を添えても調和が良いですねー
ピンクの薔薇にとても良く合いますねー

ようやく晴れて来ました。 小樽は如何でしょう?
遠い日の思い出いっぱいのお客様のもてなしは
 「ぼたもち」 なつかしいような・・

 遠音さん 小樽の空はどんよりしています。
雨は降らないと思いますが、心配な空模様です。
「ぼたもち」私としては粒餡が好みですけれど、姑が「こしあん」でした。
従って、夫も「こしあん派」。もち米ばかりで作っていました。ある時、
うる米も少し混ぜて炊くと言いましたら、それは、安くつくからだと姑が申しましてね、
以後、「こしあん・もち米」の「ぼたもち」になりました。
「ぼたもち」は、母親の作ったのが一番美味しいようですね。お酒飲みで甘いものなんかは
召し上がらない方でも「ぼたもち」は別腹なのですねぇ。
「おふくろの味は、もっと甘くて塩味もきつかった」とか「お茶の仲間の時は、品よく小さかった」とか、
想い出もいろいろ聞かれます。
「ぼたもち」きょう、一人でお茶を入れて食べていますが、美味しい!
アルケミラモリス、と、ヤブランの緑が綺麗になりました。お元気でね~遠音さん。

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