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2016年4月 9日 (土)

銭函(ぜにばこ)

 風が強く、天気予報では「雪」のマークも付いた寒い1日でした。
桜も咲いて、春爛漫というところもあれば、札幌・小樽のように、まだまだ
桜の蕾の堅いところもあって、春さまざまですねぇ。
本当に、春待ち遠しいこのごろです。

きょうはJR最寄駅から12分、札幌寄りの小樽市銭函まで行って来ました。
先日、北海道新聞で「おさんぽ北海道」に載っていましたので、思い切って
出掛けました。

銭函地域は、かって漁師町として栄えたところであり、札幌・小樽の丁度
真ん中辺り。JR函館本線銭函駅界隈・・・。子供のころは良く父親と弟たちと
海水浴で行った懐かしいところです。
今は駅の周辺も随分変わっていて、昔の面影はありません。
駅へ降りますと「銭函」があり、駅の名前になっています。銭函という名前の
由来には諸説あるそうですが、鰊漁で賑やかなりしころ、どこの家にも
千両箱があったとか・・・。今ならどれほどのお札が入るのでしょう。

駅の近くに、大正末期に質屋の蔵として建てられた石倉の喫茶店あり、
札幌軟石で建てられて、質屋の店名そのままに残して、喫茶店と洋食店を
営業中。ナポリタンとコーヒーのセットで頂いたけれど美味しかった!

外へ出ると道路を挟んで銭函の海。
海水浴場へは少し歩かなければなりません。
暖かくなりましたら、ゴルフ場や銭函運河辺りまで行って観たいと思います。

 camera 4/9(土)小樽市銭函・駅周辺。

         函館本線・銭函駅。1880年(明治13年)、道内初の鉄道として
        手宮・幌内間を走った幌内鉄道の開通に合わせて誕生した
        旧い駅です。

Zenibako

         「銭函」。大判小判がざっくざくだったのでしょうか。

Zenibako2

         札幌軟石で大正末期に建てられた質屋の蔵。
        現在は「喫茶店・大坂屋」。

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         「大坂屋」の入口。1階も2階も混んでいました。

Zenibako4

         スパゲテイ・ナポリタン。味が濃くて働き盛りの若者にピッタリ!
           手を付けてから思い出してカメラに収めて失礼いたします。

Zenibako5

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