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2016年2月 6日 (土)

雪あかり

 雪に覆われた広い畑・・・踏み込まれた1本道、所どころ吹雪によって
消されたような雪道。
坂を上って家に近づくと、電燈の灯りをみつけてホットした娘時代。私の
「雪あかり」は未だに昔の思い出の中に存在します。

2月5日(金)から14日(日)まで「第18回小樽雪あかりの路」の催事が、
小樽運河会場を主会場にして、市内あちらこちらで始まりました。
これは松前生まれ、5歳から小樽市塩谷で暮らすことになった、
小説・文芸評論の「伊藤 整」の詩集「雪明りの路」から名前をお借りして
冬の催事となりました。

詩集からは、ちょっとほど遠い感じですが、観光都市を目指す小樽市としては
良いネーミングの催事です。市民、また外国からのお客(学生)のボランテイァに
支えられて素敵な催しです。
昨夜見物して来ましたが、初日にも関わらず大変な見物客でした。
中央橋から浅草橋へ抜けるのに、人ひとで進めないような状態。
小樽駅を港方向へ向かって、運河の近くの「運河プラザ」の中庭に可愛い
「ワックス・ボール」があり写真に撮りました。
寒いこと、寒いこと!手もかじかんでしまいました。早々に帰宅の途に。

 camera 2/5(金) 小樽運河界隈で。

          運河プラザの一角を彩る「ワックス・ボール」

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          「ワックス・ボール」。押し花の桜が・・・

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          素朴な雪だるま。元祖雪像ですね。

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          運河プラザ(旧小樽倉庫)の中庭

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          寒々とした小樽運河にガラスの浮き玉に灯りが燈る。。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
朝 雪が吹き付けていましたが、今はもうやんでいます。
  でも寒いです。
小樽の雪あかりの路 毎年開催されて企画する方々も
大変でしょうね。
小樽運河を中心に飾られ 夜になるとひときわ輝いて
見えるんでしょうね。
ガラスの浮き玉 こんなにたくさん見ごたえがありますね。
観光客は1年を通して小樽の良さを見出して訪れるのでしょうね。

さくらの押し花・・ワックスボール ありがとう!
なかなかいいですね・・紅葉も写っていますね・・

伊藤整氏の作品名・・今の若い方は「誰?それ」って言われそうですが
雪明かりの路は 何処だったのでしょうね・・

とてもステキな祭り・・札幌の雪祭りと重ねて見学に見える方が多いのでは。
小樽が賑わうのは良いことですね。

kiki さん こんばんは。
寒いので、がっちりとまかなって見に行かないと、すっかり見物出来ません。
年々会場が少し小さくなりますが、10日間夕方5時頃から9時まで、
ボランティァの方々は、寒くて疲れるでしょうね。
漁具として使われた浮き玉、ガラスの街に相応しく・・・灯りはローソクです。
ゆらゆらと灯りが綺麗ですよ。
まだまだ寒さが続きますね。風邪を引かないようにお元気でねwine

六花さん こんばんは。
小樽運河に浮き玉にローソクを灯して・・・なんて、考えてもみなかったですねぇ。
艀の行きかう活き活きと活躍した運河、少し油の臭う運河、埋め立て反対の
喧騒にさらされた運河。今は、ゆらゆらと灯りに燈される運河と、長いこと見て来ました。
昔に想いを馳せる市民も高齢化してしまいました。
そうですねぇ・・伊藤整の小説や詩集・・・私は、ひと時、伊藤整が教員をしていたという
中学校に生徒として通ったという縁で名前を知り、文庫本ですがよく読みました。
「雪あかりの路」の催事は、丁度「さっぽろ雪まつり」と同じ時季に始めますから、
両方見物の方もおいででしょうね。それに余市町でも冬の催事がありますから
お楽しみの方も多いでしょう。でも、小樽は夜の催事ですから、寒いですよ~!
六花さん、えぞを様もご退院でよかったですね。
くれぐれも、貴女のお体もお大事にね。お疲れの出ませぬように祈ります。cafe

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