「小樽ゆき物語」
きょうは全道的に荒れ模様とのこと、所用で出掛ける予定もあり
心配しましたが、石狩湾の窪みに位置する小樽は、幸いなことに
風もなく静かで、しかも雪も降り積もることなく一日を過ごしました。
2日前に積もった雪、街の中では大方消えましたが、山側の我が家の近辺は
春先のように雪が溶けて、夕方には凍ってきてガタガタ道路。転倒危険道路。
夕方所用を済ませ、小樽運河で青色電飾の「青い運河」を見て来ました。
「小樽ゆき物語」のひとつが始まっています。
11/27(金)小樽運河の青色電飾「青の小樽運河」。
小樽運河プラザ前の「浮き玉ツリー」。
青い電飾の浮き玉。
浮き玉の電飾。ヒンク
ワイングラスを重ねた「グラス・ツリー」。色が変化して綺麗です。
« 冬将軍がやって来た! | トップページ | CDおよびDVDへのデータ書き込み »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- お祝い(2023.09.19)
- もう9月半ば・・・(2023.09.16)
- あと4枚で(2023.09.04)
- ちょっと調べてみました。(2023.08.31)
- 2日程涼しいが・・・(2023.08.30)
六花さん こんにちは。
今はすっかり観光に利用の「小樽運河」です。
「小樽運河保存」で活躍した方々ももう80歳以上。
あの頃学生だった人達も50歳を過ぎました。
おそらく、運河を観光で訪れて下さる方々は、この運河がどのように
使われてきたか・・・想像もつかないでしょう。
どんなにか辛かったであろう荷物運びも、今は3人位で・・・機械・動力の発達に
驚くばかりです。
投稿: hiro | 2015年11月28日 (土) 11時19分
贅沢な風景ですね・・
小樽運河保存会の あの哀しみに似た怒りを
思い出し。 六花には納得しかねる・・風景です。
もとのままが 良かったは・・老人になったせいでしょうか?
投稿: 六花 | 2015年11月28日 (土) 10時45分