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2011年11月30日 (水)

ミシン

 ひと時銀世界になった小樽市内、一昨日(11/28)の
気まぐれお天気で、すっかり雪は溶けてしまいました。
住まいは山に近いので、家の周りに少々の雪が
残りました。きょうからは寒くなるという予報です。

NHK総合朝の連続テレビ小説「カーネーション」、時折
視ています。小篠綾子さんをモデルにしたドラマですが、
日本のファッション・デザイナー「コシノヒロコ・コシノ
ジュンコ・コシノミチコ」3姉妹のお母様と言った方が
いいでしょう。3姉妹が、私が暮らして来た年代と
同じですから、とても興味深く視ています。

昭和10年代、家にミシンの有るのは珍しかった時代、
中古の「シンガー・ミシン」を母が使っておりました。
そのミシンは今、私の所にあります。私が生まれる
前から家にあったものです。母は、6人の子供の為に
使い、又、叔母達も使いました。

家事修業の名目で奉公に行った先の奥様がシドニー
からの帰国時持ち帰ったそうでミシンがあり、母も
手ほどきを受け、大方ミシンで仕事をしたそうです。
結婚後「ミシンがあったらどんなにいいだろう・・・」と、
いつも聞かされた父がある日、勤め帰りにリヤカーで
中古ミシンを運んで来たとのこと。
このミシンは、父から母への、たった一回の贈り物
だったそうです。

故障も無く私も使いましたし、娘達も学校の宿題などで
足踏みして使ったのです。ミシン屋さんに一度点検して
頂いたとき、手放す時は必ず、連絡して欲しいという
シロモノです。私も勤めていたとき、新しいミシンを
購入しましたが、そのミシンも53年程経ちました。
今も足踏みで使っております。

*映像と、記事は関係ありません。

  11/25・・・JR函館本線で札幌へ行った時写す。

1 朝里駅付近

2 張碓(はりうす)海岸のすぐ側を走る・・・

3 車窓から写す。時に波飛沫が窓に!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

kiki さん
コメントありがとうございます。ウールの着物、
懐かしいですねぇ。私も縫って着ました。今でも
持っています。ミシン、私は22歳の頃「ジューキ・ミシン」を
買いまして、今もそれを使っています。子供の物から、
孫の産着も縫いました。自分の物も随分縫って
着ました。最近は、安い出来上がりの「エプロン」が
出ていて、ちょっと考えてしまいます。母の使ったミシン、
中古でしたけれど、よく働いていましたよ。私の国民学校
1年入学祝いに写した写真は、母手製のワンピースを着て
すまし顔。名刺版の記念写真が残っています。

こんばんは
お母様すばらしいミシンをお持ちでしたんですね。
昔を振り返ると懐かしいです。
私はあの当時蛇の目ミシンでしたよ。
高校終わって仙台の学校に3年通いその時
和裁を習いウールの着物などミシンを使いました。
今 使っているのはやっぱり、同じ蛇の目のミシンを
買って使ってます。懐かしいです

寅次郎様 こんばんは。
いつもコメント、ありがとうございます。
函館本線の小樽築港駅から朝里→ 張碓(通過)→銭函までは、
海岸に沿って走ります。海の眺めは、四季を通して
好きですが、冬の海は寂しいですよ。映像として残すのなら、
少し荒れた海がよいと思っております。晴れていますと、
白い増毛連峰も車窓から眺めることが出来ます。
きょうは昼間の気温0℃。雪もちらついて寒い一日でした。

hiroさん、こんにちは。
函館本線からの石狩湾の眺めがいいですね。
張碓海岸と言いますか。冬の海もいいですね。

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