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2011年1月28日 (金)

叔父の転院で

 この一週間ばかり、とても忙しく過ごしております。
昨年9月23日に、それまで元気で一人暮らしの叔父(80歳)が
自宅前の樹木剪定中に梯子から転落、頭を強く打って瀕死の
状態でしたが治療に手を尽くしていただき一命をとりとめ、
4ヶ月経ち転院しました。しかし寝たきり状態です。(連れ合いは、
2年前に亡くなりました。)

患者は転院して何も理解出来ない状態でも、周りの空気には敏感で、
落ち着かない日々が続きます。
患者本人が何事も判断出来ないのですから、周りの者が考えなければ
どうにもならないことばかり。家族の希望と、医療・看護の食い違いも
しばしばで、ただ困惑するばかりです。頭の怪我は本当に恐ろしいです。
もう、叔父の全人格は失われてしまったようです。

今一番の悩みは、鼻からチューブを入れて栄養補給をしていますが、
そのチューブを自分で抜いていまうことです。それで胃に直接、穴を
開けて管を通す「胃瘻(いろう)」の手術を施し、栄養補給をするように
進められています。しかし、本人が何も知らない内に、全身麻酔をし
胃に穴を開けるのはどうか・・・
しかし、栄養を補給しなければ死に繋がるわけですから、早急に
考えなければなりません。叔父の子供たち(息子二人)は「胃瘻手術」は
して欲しくないという。それではどうか他に転院を・・と言うことになります。

受け入れてくれる病院を捜すのは、個人では出来ない問題です。
医学の進歩を信じて「胃瘻手術」を受けるか・・・
しかし、こちらも患者が勝手に管を抜いてしまう心配もあるのです。
老後の暮らし特に自分が病気になったら・・・・、
他人事ではないとつくづく考える日々です。

病院の帰り気晴らしに、小樽運河辺りをぶらぶらと・・・
ついでに小樽郵便局でお年玉切手を貰い受けました。
4枚当たっておりました。ご無沙汰してしまった友達へ手紙を書こう・・・
*小樽運河の倉庫。今年のお年玉切手
Dscf43171 Kitte

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 t.s さん、メールありがとうございます。叔父と言っても、私と
年齢が離れていないので、千葉や東京に暮らす従弟と我が家の娘たち、
高校は同じでした。家も近いので、どうしても連絡先となります。
普段、もの静かな人だっただけに、頭の怪我は恐ろしいと思います。
気をつけなければ・・・と思います。
お見舞い、ありがとうございます。

hiroさん毎日おじさんのお見舞い大変ですね、この頃天気が良いから良いようなものの雪道は歩き憎いしそして遠いし御苦労さまです。貴女の御身体大事にしてくださいね。私等は貴女に沢山お世話になっていますので、、、お見舞い申し上げます。

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