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2010年12月 4日 (土)

「はがき」と「手紙」と

今年も後何日・・・と、何時もと変らずに過ごしていながらも
年末は気にかかりますね。さっさっと片付けしたらいいものを、
今年頂いた「はがきやお手紙」をまた読み返して手元はストップ。

友達には、パソコンも携帯電話の持たない人も居ますから、
急ぐことでも無い限り、はがきかお手紙を頂戴いたします。
事務的な催事の案内は別として大抵は大事にしまってあります。

以前、お隣の奥様は、お手紙のお手本をお書き下さる様な方。
大事にしておりますが、昨年、亡くなってしまいました。
17歳で夭逝の弟が、東京の中学時代に送ってくれたはがき、
これはもう48年も前のこと。50年前に、桐生の病院へ入院中に、
年末手当の中から少しばかり送金した折、丁寧な文字で、
書き綴った義姉の礼状。もう、亡くなって50年近くなりますのに
手紙は残っております。父母からの手紙・・・まだ家に電話を
引いていなかった時代ですものねぇ。

毎年この時季になりますと、古い手紙を眺めながら、想い出に
耽ってしまいます。破って切り捨ててもなお、一字一句覚えて
癪に障るものもあるし・・・・「はがき&手紙」は魔物です(笑)。

*雪化粧の「銀鱗荘」。鰊漁場親方の住家だったそうです。
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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 t.s さん こんばんは。
いつも、コメントありがとうございます。
貴女もメールも、携帯電話もご利用ですね。
とても便利ですし、やはり文明の利器、ありがたいと
思います。しかし、ハガキ&手紙は何時の時代も、
ひと時、貴重な時間をさいてしたためた、大切な
「贈り物」だと思っております。
時には、メモでも、大切にして置きたいことありませんか?
特に気になる人のね(笑)。
子供や孫から届いたハガキや手紙、大切に思っています。
大事な宝物です。
t.s さんも、きっと、同じお考えと思います。

 この間部屋の模様替えしました時に色々と書類や手紙を整理しましたその中に孫の手紙が4~5通あり残しておき先日泊まりに来た時見せてあげました。小学生の時のです私こんなこと書いたの覚えていないと懐かしがっていました、手渡された手紙家に帰ってから見てね、なんてゆうのも有りました。整理する時かわいらしくて捨てること出来ませんでした。おばあちゃん捨てないで取っててくれたのねととても喜んでいました。

 寅次郎様 こんばんは。
お恥ずかしい記事、お読みいただいて恐縮です。
コメントいつも、ありがとうございます。

hiroさん、こんばんは。
今回はしんみりと読ませていただきました。
とても素晴らしい記事でした。

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