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2010年11月 9日 (火)

瓦屋根

  朝から、まるで春の様な雨降り。気温がこの時季にしては
高めなので、冷たさを感じないからなのでしょう。

小樽市内を歩いていますと「瓦屋根」の古い家を時々見かけます。
本州ですと屋根は瓦が普通なのでしょうけれど、雪の積もる
小樽で雪が滑って自然に落ちなくていいのだろうか・・・と何時も、
不思議に思って眺めています。凍り付いて瓦が割れないだろうか、
まぁ、余計な心配ですね(笑)。

昔は余市で鰊漁で繁栄を誇った親方が自宅として建築。
漁場が思わしくなくなって手放すことになり、小樽の桜町・平磯岬に
移転し、割烹旅館として今も利用されている「銀鱗荘」。
散歩コースですから、度々通りますが、瓦屋根のとても美しい
建物です。他にも、小樽市公会堂も瓦屋根。大正時代の建物です。
小樽の瓦屋根については、北前船のことから説明を要するようです。

同期会などで集まると「一度でいいから銀鱗荘へ泊まりたい」と言う声、
まぁ・・・泊まってみたい方はどうぞ!ビンボウニンは困ります。(笑)
先日「銀鱗荘」へ寄りましたら美しい紅葉に囲まれていました。
瓦屋根に雪が積もっても、とても綺麗ですから楽しみにしております。

*紅葉に囲まれて・・・「銀鱗荘」
 Dsc07065

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

t.s さん,旅先でお天気が好いと、それだけでも満足ですね。
ニュージーランドのお話、楽しみにしております。

hiroさん お早うございます 貴女のブログを拝見しまして10日近く留守した小樽の天気や歴史を知ることが出来ました、元気で帰ってきました最高天気に恵まれた旅でした又お世話になります。ブログ待っててね。

 寅次郎様 こんばんは。いつもお寄り頂いて恐縮でございます。
小樽には民家、倉庫などに瓦屋根を見かけます。
ご存知の通り北前船は、日本海沿岸を山口から松前、後に小樽まで
民間の交易に携わった歴史があります。鉄路による輸送が可能になり、
廃れて行ったものでしょう。上り荷として小樽・松前からは海産物。
下り荷として木綿・絹織物・塩・砂糖・米・紙が松前や小樽へ。その中に
「瓦」もありました。一説には船のバランスを取る為に「瓦」が使われた
そうですが、今残っている建物の「瓦」は北前船で運ばれた物だそうです。
島根県は「石州瓦」有名ですね。小樽に残る「瓦」は美しく宝物と
思っています。北前船は、島根県とも関係ありますね。

hiroさん、こんにちは。
銀鱗荘と言いますか。
なるほど、立派な瓦屋根ですね。
鰊漁で繁栄した人の家だけあって、建物もお城のようです。
北前船に関連するとなると、島根県辺りに瓦の産地がありますが、そこと関係がありますか?

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