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2010年10月17日 (日)

小樽の貴重な遺産

 今年は、北海道鉄道開業130周年なのだそうです。
特に小樽は、手宮と札幌をつなぐ線路が最初に敷かれた所で
「鉄道発祥の地」。手宮線は1985年に廃止されるまで
約105年もの間、利用されていた鉄路です。

「小樽市総合博物館」に展示されている
・しづか号(1885年に輸入された蒸気機関車)
・い1号一等客車(1892年製造・道産最初の一等客車)
・大勝号(1895年道内で製造、現存する最古の国産機関車)
この度、道内鉄道開業130周年を記念して鉄道記念物に
指定されました。・・・北海道新聞10/17朝刊から・・・

手宮線を利用したことのある者にとって廃止はとても残念と
今でも思います。
函館本線の南小樽から手宮線に入っていました。

手宮線では途中、街の中心部に色内駅もあり、もしも今、
現存していたならば、金融資料館(旧日本銀行小樽支店)、
小樽文学館・美術館また、旧日本郵船小樽支店が沿線にあり、
小樽運河へも近くどんなにか好かったことだろうと思います。

最近、旧色内駅向かい、文学館・美術館の側にあった
ポプラの並木3本、倒れたら危険というので切り倒されました。
*小樽総合博物館に展示の「しづか号」・・クリックして
 大きい画像でご覧下さい。
 K009

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 寅次郎様 こんにちは。コメント、いつもありがとうございます。
手宮線は、小樽港から主に石炭を運ぶ時代に利用されていましたし、
早朝、魚類や衣類(主に呉服物)を炭鉱地帯へ運ぶ人たちで
混んでいた鉄路でした。
早い時間に、札幌へ通学通勤にも良く利用しました。

北海道の鉄道では、天売島へ行くのに「小樽から天売島」の
切符を買えた時代もあったのですよ。羽幌線も無くなり、もう、
開拓の時代は終わったのでしょう。
北海道拓殖銀行も、北海道炭鉱汽船株式会社(北炭)も、もう
なくなりました。手宮線が混雑して羽振りの好かった時代は夢のようです。

hiroさん、こんにちは。
小樽は歴史のある街ですね。北海道の鉄道発祥地でもあるのですか。
手宮線という路線があったとは知りませんでした。
「しづか号」、鉄道車両のファンにはたまらない魅力でしょう。

 cororo さん、コメント、ありがとうございます。
「小樽スケッチ」私も、お気に入りにしています。
ご両親が、私や貴女のママの家の近くでした。ブログのお主、先日
新聞に写真載っていました。お友達と小樽のあちらこちら撮って
いますね。私はもう一人、小樽を撮ってブログを開いている方、
「ようこそSHISA,SBARへ」もみています。URLは、
個人メールでお知らせしますね。

貴女のブログも素敵ですよ。楽しみにしています。

cororoです。

>最近、旧色内駅向かい、文学館・美術館の側にあった
>ポプラの並木3本、倒れたら危険というので切り倒されました。


そうですか・・・。あのポプラは切り倒されたんですね。
ツタの絡まる塀も一緒に撤去されたとか・・・?。

秋にはツタの紅葉と大きなポプラが綺麗で素敵ポイントだったのに。。。
密かに、観光客の人気も集めていましたようですが
お役所ではそういうことを把握できていなかったんでしょうね。

小樽に関してちょっと素敵なそして色々な問題提起がされている(と思う)写真のブログを見つけました

「小樽スケッチ」で検索してみてくださいませ。
あら、懐かしいやここウチの近くだわに会えるブログですよ♪

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