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2010年10月 6日 (水)

国境碑

 日本にも、かって国境があったのだ・・・と、ここへ来ると
感慨深いものがあります。

 明治37年(1904)日露戦争勃発。
翌年終結のポーツマス条約で、樺太の南半分が日本の領土と
なり、明治39年(1906)11月に、新築の日本郵船小樽支店で
「国境画定会議」が開かれました。

この建物は、工部大学校(現在の東京大学工学部)の第一期生
佐立七次郎の設計で彼の建築したもので現存する唯一の建物です。
明治39年(1906)10月落成。
現在は重要文化財に指定されています。
内部には、会議の開かれた会議室(2階)、また、展示室には、
「国境碑」の複製や、本物の拓本など展示されております。

*旧日本郵船株式会社小樽支店並びに会議室、国境碑(レプリカ)。
 尚、建物の写真は春に撮ったものです。今日(9/6)通りましたら
 前の道路で、電線の埋設工事をしていて写せず残念でした。
 屋根部分の細かな細工が見事です。
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