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2009年10月

2009年10月28日 (水)

喪中のはがき

 年賀状の事前申し込みの連絡をもらって、今年は少し少ない
枚数を申し込みました。夫の姉妹の連れ合いが3月4月と亡くなり、
親戚へは賀状を失礼しようと思います。年賀状について、毎年
何かと言われますが、私は、元旦に頂戴するのを事の他、待って
楽しみにしているものですから、友達には出そうと思っております。

毎年、もう50何年か・・・欠かさずに立派な毛筆で賀状を下さった、
友達が亡くなり、弟様から喪中のはがきをいただきました。
学生時代に11歳も飛びぬけて年上の彼女が同級生におり、
同じ土地から汽車で通学した友達、彼女は30歳くらいだったかなぁ。

彼女は85歳まで独身。病院勤務の後、帯広市の近く、音更町の
短大で教師をしておりました。多くは語らず・・・ある時、女同士の
飲み会で結婚の話が出たときに、戦時中に知り合った男性の
ことを忘れられず・・・又、相手の男性も「私のことはきっと忘れずに
何処かで思ってくれてるはず・・・」と。しんみり・・・
なかなかのロマンチスト。勉強家でしたし、若かった同級生にとっては
いろいろな意味で頼りになる方でした。読書の楽しみ、クラシック音楽、
また映画や釣りの話お酒のこと、仕事の話や相談とお世話になりました。

結婚して家庭の人であっても、社会で一生働くのも、重みは同じと、
何かの折に、とても、励まされたことがあります。

昨年から体調が思わしくなく、時々心臓が苦しくなると、賀状に書いて
来ましたから、今年こそは帯広まで行ってお見舞いを・・・と、この頃は
特に気にかかっていたのですが、連絡もせずに喪中のはがきを
受け取ってしまいました。悔やまれます。本当に残念です。

2009年10月25日 (日)

音楽会

 昨日、街の小さな教会で創立50周年記念コンサートが開かれ
礼拝堂には200人程の聴衆。賛美歌やクラシックの名曲を
楽しみました。小さなお子さんも大勢でしたが、みなさんとても
お行儀よく、この教会の信者さんの躾の良さに感心いたしました。

コンサートはピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネットの
奏者で、お一人お一人が奏でる曲について説明して下さいました。
東京を拠点にして活躍の「ユーオーディア・アンサンブル」、小樽で
演奏の後、タイなどへも演奏で行かれるそうです。

終戦後でしたが、よく小中学校へ演劇や、クラシックの音楽家が
いらっしゃいました。通っている小学校へは前進座「ベニスの商人」
また、どこかの中学校へは声楽家の奥田良三さん、団体で聴きに
行きました。映画館で鑑賞した東童の「そら豆の煮えるまで」、
文楽の「義経千本桜」、木琴奏者の第一人者・お名前を忘れました。

それぞれに大変な時代を過ごされたと思いますが、折に触れ、
この時代に観たり聴いたりしたことを思い出すことは幸せなことです。

2009_1025 ヨットもそろそろ冬支度をしていました。
(小樽築港)10/25

2009年10月23日 (金)

霜降

 今朝は寒いなぁと思い起床しましたら、暦では「霜降」と、
ニュースで報じておりました。札幌3℃で霜が降り、小樽は5.6℃、
内陸では零下にまで下がったようです。
いよいよ寒い季節を迎えます。

少しばかりの裏の畠の後始末、家の周りの枯葉を集めたりと
午前中に済ませました。
先日の同期会で撮ったのや、古平町への往復、バスの中から
写した写真とパソコンの中もすこし軽くしなければと整理。
うっかりしていると、あれこれとまた気忙しくなります。
漬物の季節に入りますし、冬物の支度もと、きりがありません。
毎年同じことの繰り返しと思うけれども、幸せなことだと思います。

暖かいうちに、「百合が原公園」へ行こうと思っていた計画も今年
は叶わず、まぁ来年に・・・と、楽しみにすることにしました。
もう大方、紅葉も色あせて参りましたしね・・・。

写真左から・先日、積丹バス路線で写した「余市・白浜の奇岩」
「余市・豊浜のローソク岩」
「忍路海岸側から塩谷へ」。冬景色は歌謡曲にも・・・

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2009年10月20日 (火)

小樽運河

 3年程前から齢には勝てず、定期的に通院いたします。
インフルエンザの予防接種で病院へ参りました折、血圧が
少し高めということで、お薬をいただきます。今は極めて
安定しています。規準が135:85 (最高血圧:最低血圧)と、
この頃は低めに抑えているのですね。自分では、低めで、
夜型と思い込んで暮らして参りました。

予約で検診ですから、早めに終わるとルンルン気分で、
なだらかな坂道を下り、運河沿いを散策・・・歩くのも運動と
季節ごとに楽しみの一つにしております。
今日は、あまり観光客の立ち寄らない、北運河。
北海製缶の古く懐かしい工場があり、画家もよくこの景色を
描き遺しております。
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2009年10月18日 (日)

積丹郡古平町まで

 今日の日曜日、天気予報は雨でしたが、幸いにも当たらずに?
朝方晴れていましたから、夫の実家のある積丹郡古平町までバス
で行って来ました。小樽駅前ターミナルからは、昼間1時間毎で10時、
11時、12時・・・春に行った折忘れ物をして来て、また、
取りに行くからと言いながら秋になってしまいました。

漁師町ですが、海岸線ばかりではなく、少し、離れた里は、本当に
静かな佇まい。彩り美しい山々、せせらぎ・・・バスを一つ手前の
停留所で下車、のんびり歩いて楽しみました。

写真は左から・古平丸山を望む・法海寺の紅葉・お寺近くのせせらぎ・
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2009年10月15日 (木)

同期会・後記

 昨夜、同期会も終わり、やれやれ(失礼)と思ってのんびりして
居りましたら、朝里Kホテルから電話!「お泊りのお客様のお忘れ物
でございます」・・・○○号室に集合記念写真と、◎◎号室にタオル、
それから宴会会場にイァリングの片方ですが・・・あんれまー!

15日受け取りに参ります・・・と電話を切りました。
昼間1時間毎の路線バス。
帰りは、ホテルのバスを利用してと思い朝里川温泉街へ参りました。

時間はたっぷり。ホテルのすぐ前は朝里川。河口からは5キロほどの山中
ですが紅葉の季節。お忘れ物をした同期の友に感謝しながら・・・川縁を
散策いたしました。この2~3日の間にすっかり山々も秋の彩りに染まって
夕日に映えておりました。画像はクリックしますと大きくご覧いただけます。
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2009年10月14日 (水)

同期会

 13日、14日と一泊で、中学卒業から58周年、35回目の同期会が
開催されました。出身校のある小樽で開くのは10年振りとのことで、
遠くは横浜、東京、埼玉、北見他道内からと総勢40名、元気な同期の
方々が集まりました。みんなもう、74歳~75歳。どなただったか・・・?
お互いにそう思っていたことでしょうねぇ。(於:小樽朝里川温泉Kホテル)

14日、近くの北海道ワイン朝里工場の見学・試飲。工場見学の後
専務取締役H氏のユーモァ溢れるお話をお聞きしながらの試飲。
5種類程試飲したのですが、このようにまとめて飲んでみたのは
初めてでしたが、それぞれの香りや味がよく判り・・いいものです。

隣りの男性は2種類少しの試飲でお顔が真っ赤!・・・私は平気(笑)
帰りに美味しかったのを購入。秋晴れの同期会!また、元気で
お会いしましょう。
2009_1014 14日、ホテルでの昼食時。右側の
大窓から、スキー場と紅葉の山々の
景色が見えるのですが、写し方が
ヘタですから入らずに残念です。

2009年10月12日 (月)

ホトトギス

 友達のTさんから、素敵なお花をいただきました。
2日前、ご主人の車で、野菜や、お花を届けて下さいました。

その中に、ホトトギス、紫色の中に薄紫や白の斑点のある、
静かな感じのお花です。横浜の友達が以前、小樽では
観たことがなかったのですが・・と言って来たことがあるのですが、
Tさんのお庭に沢山咲いていて、お茶花なのだそうです。
鳥のホホトギスに色模様が似ているそうです。
鳥のホトトギス・・・まだみたことありません。

修学旅行について載せましたところ、同期で一緒の旅行をした
S さんからメールいただきました。京都で宿泊の旅館を「検索」
で調べたところ、営業を続けているそうで、まだ、修学旅行生の
お世話をしているようです。S さん、京都へ行く機会があったら
宿泊してみたいとのこと。終戦後まだ、10年も経っていない頃の
修学旅行・・親の苦労も知らず・・・感謝ですね。

明日から、13日~14日、中学卒業時の同期会があります。
小樽朝里川温泉・・私の家から近いですよ。
その折、高校同期で修学旅行で一緒だった友達も、横浜
東京からもいらっしゃいます。賑やかになることでしょう。
あ~したてんきにな~れ 

2009_1012_2 お花の写真はお恥ずかしいのですが・・・

2009年10月11日 (日)

修学旅行・・追記

 高校2年の3月から4月にかけての修学旅行、齢のせいか・・
この頃よく思い出します。長い鉄路の旅でもありましたから
一入です。

青森で会った叔母は今、当時手を引いていた息子家族と
同じ市内に在住。次々と修学旅行で青森を通過する私の
弟妹や従弟たちに、おにぎりやお小遣いを・・・大変なことで
あったと、こぼしながらも元気です。

大阪で会った叔母は、翌年の秋31歳、4人の幼い子供を残し他界。
叔父は後添えを・・・いとこたちとは疎遠になりました。
昨年、叔父は96歳で叔母のところへ旅立ったそうです。

東京の叔父は今年83歳。私の父方の末弟で父とは18歳も離れた弟。
連れ合いと元気に板橋区で暮らしています。叔父も上京する弟妹や
従弟たちの面倒をよくみてくれて本当に感謝しています。

ついこの間のことのようですが、もう、56年も昔の話となりました。

2009年10月 9日 (金)

修学旅行

 昨日、台風上陸の心配の最中埼玉県に暮らす高2(男)の孫が、
修学旅行で沖縄へ旅立ったと、娘からメールが入りました。
朝4時半に起床、8時までに羽田集合。「帰って来ないから飛行機
飛んだようね」と、のんびりなメール。?父親の車ででも羽田へ?

最近は、修学旅行は飛行機旅行。
のんびり汽車での旅行は皆無のようです。思えば昭和28年の3月、
北国はまだ駅前も20センチも氷で固まったような通路。
市内2高校合同の修学旅行おおよそ800名(高2)近く、小樽駅から
8時間かかってようやく、函館へ。連絡船に乗ったのはもう、暗く
なっていたような記憶です。津軽海峡4時間の船旅。
朝、甲板での潮風の心地よかったこと。

青森から、裏日本を汽車に揺られて3日目の夕方京都到着。大阪、
奈良、伊勢、東京と、あぁ、若かったから疲れも知らず・・・
確か・・10泊11日位でしたでしょうか。4月1日京都、暖かでしたねー。

途中青森桟橋へ叔母(当時25歳)が、一人を背負いもう一人幼い男の子の
手を引いて会いに来てくれて、白米の大きなおにぎり20個と、お小遣い。
大阪で叔父叔母に、まだ幼い子供達4人を連れて・・デパートで初めて、
クリームソーダーをよばれ、東京ではまだ独身だった叔父と御茶ノ水駅で
待ち合わせ、ニコライ堂や三省堂、主婦の友社?界隈の私立大学を見学。
二重橋、叔父の友人のいたビルの屋上で、富士山を仰ぎ、まぁなんと!
楽しい修学旅行であったことか・・・私の修学旅行は叔父や叔母、小さな
いとこ達に会いたくて行ったようなものです。

修学旅行で行った道程を一度辿ってみたいとこの頃しきりに思います。
あぁそう・・宿泊先の旅館に当時テレビのある所と無い所があって、
テレビのある旅館に当たらなくて損をしたような・・・(笑)

2009年10月 7日 (水)

紅葉

 朝の気温が、10℃を下まわり、ストーブに火を点けなければ
寒くなりました。年寄り世帯だから・・と言うわけでもありません。
灯油を節約と思うと、私のように夜更かし型は、着込んで、
スタイルなど気にしていられません。暖かいといいのです。

紅葉も進み、後一週間もしましたら山々は燃えるようになるでしょう。
今のところ、強い風の影響も少ないので紅葉は楽しみです。

赤や黄色、茶色、黄緑と、色とりどりで、樹木によって葉の彩りが
違いますから、知っている方は、遠くからでも樹木の名前、
お分かりで楽しいでしょうねー。私は、近くの山に一際目立つ
山葡萄の葉の赤みが気になっています。山葡萄・・・なっているかな?。

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小樽市望洋台にて

2009年10月 3日 (土)

十五夜

 今日は十五夜様。夕方6時半過ぎ二階に居た夫が、
「おーい、満月だぞ」と、階段を下りて来ました。

まぁ!なんと!流れの速い雲の間から見え隠れしながらも
まんまるいお月様!今夜は熱燗で・・・こっそり私が・・・

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2009年10月 2日 (金)

神無月

 陰暦で十月のことを神無月というそうで、調べましたが、
語源の意味には諸説があるようですね。

十月の予定を、手帳に書き込みましたが、とにかく、
好いお天気に恵まれますように・・・神頼みをしたい心境です。

今日は珍しく朝から曇り空。午後からは雨になりました。
海を眺めても、遠くに見える筈の増毛連峰も何も見えず、
あぁ・・これから寒くなってくるなー、なんて嘆きたくなります。

シュウメイギク(秋明菊)も2~3輪咲き始めがいいですね。
今は沢山咲いています。赤い色のシュウメイギクと思って
いましたら、こちらはジャパニーズ・アネモネと言うそうです。

京都辺りで、楚々として咲いている花の印象が強いのですが、
最近は秋になると、小樽でも何処にでも見られるようになりました。

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