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2009年8月

2009年8月29日 (土)

秋の空

 近くの金物店へ依頼したストーブの分解掃除が出来上がり、
取り付けてくれました。もう冬支度です。でもひと頃は、石炭
ストーブでしたから、8月の末には石炭を3t、運んで貰い
冬支度にそなえました。今は、灯油ですから本当に便利です。

今日は秋晴れ。心地よい風に遠くに帆走するヨットが見えました。
珍しく気持ちの良いお天気です。ジャパニーズ アネモネも
咲き始めました。
*景色の写真は、クリックしますと(横幅600)大きくなります。

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2009年8月27日 (木)

齢を感じる時・・・

 毎年秋になるとお茶会を開く友人から、今年も案内の
はがきをいただきました。半襟を取り替えたり、白足袋を
新調したり、ささやかな楽しみでもあったのですが・・・

先日、浴衣を着た折に、少しはおさらいの意味で立ち居振る舞い
と思って、お行儀良く座り、すんなりと立ち上がるつもりがなんと!
右膝がぎくり!!なかなか回復しないのです。どうしても手をついて
立ち上がらなければならなくなりました。
普段の暮らしには「膏薬」貼って痛みも無く別段変わりはないのですが、
さて?まだ11月の当日まで日があるとしても、又の再発を考えると、
これも、諦め時かなぁーと。寂しい気も致しますが欠席で投函
致しました。やはり、齢を感じます。
                              
Hototogisu_2  ・・ほととぎす・・

 
 
 

 

2009年8月26日 (水)

お会いしたかったのに・・・

 まだ8月なのに、朝夕ぐ~ん気温が下がり今朝は16℃。
ナナカマドの実も赤く染まって参りました。早いですねー。

 この一月のあいだに古くからの知り合い、それも大事な
奥様が二人亡くなりました。
 恵子さん(55歳)。ご遺族・・62歳のご主人、お姑さま、
3人のお嬢様たちのお悲しみを思います。
彼女に初めてお会いしたのは、夫の赴任先の道南E町。
娘達の通う小学校の養護教諭として卒業したばかりの
可愛いお嬢様先生。まもなく、私共の知り合いの方と結婚。
お幸せいっぱいに暮らしていた方でしたが、病には勝てず、
お医者へ行った時にはもう、あと何ヶ月の命と・・・

 圭子さん(75歳)。81歳のご主人を遺し旅立ちました。
昭和40年秋、3人目の子供の出産を控えた9月末に、
ご主人とお二人で、道東のA市の住宅へ心配して来て
下さったのが、初めての出会い。ご主人は、夫とは、
O市中学(旧制)時代又進学先も同じ友人。彼は船主。
彼女にはこの時、初めてお会いしたのですが、色白の
ふっくらした粋な・・おしゃれな感じの人。
その後、拿捕事件あり逼塞。浮き沈みの多難な暮らしを
余儀なくされましたが、見事に立ち直り幸せに暮らして
いらっしゃいました。何でも見事にこなす方で、手先仕事、
お料理、ゴルフ、ダンス、カラオケ。特に編み物の技術は、
ご主人の不調時代に生活の糧とした腕前。

もう少しゆっくり出来ましたら、お会いしたかったお二人。
心からご冥福を祈ります。

2009_0826 ・・ぎぼうし・・

2009年8月22日 (土)

初秋

 久し振りに町内散歩に出かけました。大げさですが
帰りはスーパーに寄って、買い物がてらの散歩。

何せ暮らして居る町は、上るか下るか・・・。山坂の
きつい町ですが、上ると海が見えるのは気持ちの
よいものです。もう、秋の実りに向かって、栗や、
マルメロ、ハマナスの実など涼しい風に揺れていました。

桜の木も多いけれど、栗、桑、鬼胡桃の大木が、目を
引きます。
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2009年8月18日 (火)

萩の花が・・・

 午後、買い物帰りに少し遠回りしましたらご近所の萩の花が
もう、咲き始めておりました。
萩は、伸びた枝をきれいに刈ってしまっても又春になるとぐんぐん伸びて
静かな感じの花にしては、かなりの力強さを感じますね。

Hagi1

2009年8月16日 (日)

秋の気配

 久し振りに近くのウイングベイへ出かけました。
もう風は心なしか秋の気配。装いも夏物ではそぐわない感じ。

今年は夏らしい暑さもないままに、秋の兆しを・・・・
海上では、若者が最後の夏を惜しむかのように白波をけたてて
プレジャーボートに興じておりました。
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2009年8月15日 (土)

終戦記念日

 昭和20年8月15日終戦の日。
国民学校4年生(10歳)でしたから、
その日のことをよく覚えております。

昼頃、ラジオの聞き取りが出来ずピ~カ~~と煩くて
その後、竹槍の訓練に出かけた叔母が息急ききって
帰宅「ねーさーん、戦争終わったんですとー」と、
母へ呼びかけて、座り込んで・・・。
大人の不安いっぱいの話を耳にしながら何故か子供心に
「ああ、今日から暗くしなくていいのだ」と思ったものです。

当時父は出征中。母子家庭ということで、私と弟3人、
母と、近くの祖父母宅へ疎開。また、従兄達家族も
避難というので近くに住み、親戚や知り合いの荷物が
まるで物置のように積み重なっている状態でした。

終戦後の混乱はひどいものでした。その中、父は復員。
何よりもうれしいことでした。しかし、従兄の家では、
11歳を頭に5人の子供を残して叔父(33歳)は戦死しました。
叔母(当時32歳)は年老いた舅姑と5人の子供を抱え、
戦後の混乱の中を暮らすことになってしまいました。

親戚の戦死者は5人。満州や北支から伯父家族、又
叔父はシベリアから、無事に引き揚げてみんなの顔を
みるまでかなりの期間心配が耐えませんでした。

今日は、昨年亡くなった叔母(75歳)の一周忌法要。
彼女も、樺太で女学校入学間もなく終戦を迎えた人。

・・平和に暮らすとはどういうことか・・考えてしまいます。

追記・・・終戦時 父36歳 母35歳 私10歳 弟(8歳・5歳・3歳)
           昭和21年弟 24年妹誕生。特に妹誕生の折は、夜、
     節電のため停電。産湯を使うのにローソクで照らして
           手伝いました。 賑やかな8人家族の思い出も、もう
           昔話です。 

Ubayuri   山道を歩いていましたら、
 オオウバユリがひっそり咲いていました。

2009年8月14日 (金)

お盆

 菩提寺のあるF町では、13日から毎日のお墓参り。
普段なら路線バスで50分で着く所が、夏休みや、
お盆には2時間もかかる観光地域。従って、混雑を
避けて後日のお参りです。でも今年は新盆を迎える
親戚もあり、迷っているところです。

・・お盆、もし存命ならば・・と21年前に48歳で、
亡くなった弟のことを愛おしく想い出します。

小学校3年か4年生だった頃、夕方、担任の先生が
家庭訪問に来られて、母は又何か・・・と不安に。

先生のお話ではあるテストに「疲れをとるには・・」
の問いに弟が「さけをのんでねるのがいちばん」と。
若い担任は、ふざけているのか何なのか・・とにかく
家庭を見なくては・・・と家庭訪問になったらしい。

勤めから帰宅した父は、お茶がわりにお酒を
進める呑ん兵衛さん。母が、先生にですか?と
咎めるのも聞かずまぁまぁ・・

先生から、弟の答案の話を聞いて父は大喜び??
いつの間にか先生も、ご機嫌がよくなってしまい
「また、一杯やりましょうや」と意気投合!

あぁ、あんなこともあったなぁ・・と。まだ、家族が
揃って元気な頃を懐かしく想い出します。
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  道端の野の花を摘んで、
今日一日楽しみます。これからの季節、
様々な野菊が咲き出して嬉しいことです。

2009年8月10日 (月)

コスモス

 コスモスが揺れる季節を迎えました。
残暑・・と言っても北国では朝夕涼しく、
窓を閉め忘れると冷たい風に忍び寄る
秋を感じます。

道東のA市に暮らして居た時・・・
子供の通う幼稚園の小さな庭に彩りの様々な
コスモスが咲いていました。

当時、幼稚園の神父様はオランダの方。私は
信者ではありませんが、数人の友達に誘われて
オランダや中国でのお話をお伺いに
行ったのですが、お部屋のテーブルに
コスモスが今摘んだばかりのように花篭に。

「園児が出入りしますから、
 ぶつかってもいいようにねぇ、お花を低くして
  飾っています。綺麗でしょう?」

コスモスを観ると懐かしく、あの小さな花篭を
想い出します。
Cosmos   コスモス・・一粒の種が飛んできて
 沢山の花を 咲かせました。

2009年8月 8日 (土)

はだしのゲン

 中沢啓治さんの「はだしのゲン」が英訳にと新聞に。
間もなくNHK総合テレビでも放映されておりました。

もう37~8年も前、若い同僚が表紙をかけて熱心に
昼休みに読んでいましたので、マンガだから隠して・・
と思っていたのですが、私にも後日貸してくれました。
何故か・・こっそり読んでね・・・・・と。

原爆の悲惨な様子・・読んでいて涙がこぼれました。
印象に残っているのは、主人公の「ゲン」が、お弔いに
お経をあげるのですが・・宗教に特にお経はさっぱり
意味も訳も理解出来ないでいる私にはショックでした。
平易な〈失礼ですが)このようなお経もあるのかなぁと
思ったものです。手帳に認めておきました。

後に、蓮如の「白骨の御文」と知りました。
それから後、忌中引きに僧が参列者に向かいこの、
「白骨の御文」を・・・はかない人間の実相を・・・
読まれることを知りました。(浄土真宗で・・・) 

最近友人のご主人のお通夜に僧が最初に
この法語を読まれました。
「千の風になって」のメロディも・・・・
静かに流れておりました。

2009年8月 5日 (水)

早起き

 今日は午後から、パソコンくらぶへ出かける日。
午前中は、部屋の片付け、昼食、夕食の支度。
少しは身綺麗になんて!出かける時間はお昼12時。
ゆっくり歩いて、12時10分のバスに乗ると20分位で、
小樽駅から次の停留所へ着きます。
最寄の駅から、JR快速で札幌駅まで27分ですから、
国道5号線混雑時はJRで札幌の方が早いですねぇ。

我が家は漁師町に暮らすことが多かったから早起き。
朝、6時には朝食。お昼は11時頃。これから、日が
短くなると少し遅れて・・・でも6時半には朝食。

夏休み孫が来ると、小さい者は早起きで、明るくなると
起き出して「おじいちゃんより早く起きた!」と自慢。
大きな孫ほどゆっくり「休みなのにどうしてそんなに
早く起きるの!」と不満。賑やかです。

今年の夏は海で泳げる日もなく近くの海水浴場も閑散。
ぼつぼつ道内に冷夏の弊害が出始めて来ました。
早起きして晴耕雨読。でも今年は・・・

十勝地方の「たまねぎ畑」や「じゃがいも畑」の放映を
観ておりますとこれからでも、お天気が好くなるように
願いたいものです。

2009年8月 4日 (火)

コメント

 一人暮らしを頑張っていた友人が聴こえなくなり、
ホーム(有料老人)へ入ってからパソコンを何よりの
楽しみにしているらしく、私のホームページへも度々
訪れて、メールで感想(コメント)をいただきます。

彼女の為に、毎月トップページ更新をしていましたが
なかなか、この頃は思うようになりません。
ブログなら・・と思い、8月からブログにコメントを
「受け付ける」事に致しました。

今日は、嬉しい初コメントをT様から頂戴し、
又、休止中のホームページ復活する予定と、
K様からメールが入り安心しております。

お昼からひよっこり函館市に暮らす信ちゃんが奥様と
富良野のラベンダーを観ての帰り寄って下さいました。
お蔭さまで今日は、本当に嬉しい一日を過ごしました。

8月初め、裏のOさんが、街の方へお引っ越し。
猫の「とらじろう」も、いなくなり寂しくなりました。
ツツジの咲く頃、路地に出て来たところへカメラを
向けましたら、不審に思ったのか睨まれた写真。
とりとめもなく、長くなりごめんなさい。
Cat

2009年8月 3日 (月)

ささぎさんぺ

 天候不順で、不稔の心配と新聞に載っています。
お米が実らないということでしょう。
小さな菜園の野菜物もさっぱりです。
雨が続きますと葉物の傷みがひどいですね。
リーフレタスは、特に傷みます。

「ささぎさんぺ」を食べました。
ささげ、じゃがいも、ニシンの糠漬けの三平汁。
浜訛りの夫は、「ばんげにささげさんぺ食うべ」と
言えば晩の献立は決まります。
鍋に真昆布を敷き、じゃがいも糠漬けのニシンを
よく洗って頭は除き、ぶつ切りにするか、背開きで。
その上にささぎの筋を取り多めに被せるようにのせて、
ひたひたの水で煮ます。

味は、昆布と、ニシンから出る塩味で決まります。
貧乏人の食い物と、夫は言うのですが、結構、
来客も喜んで食べて下さいます。??
他に食べる物がないから・・そうかもね~ぇ。

子供の頃のお花やさんごっこを思い出して、
買い物の帰りに、摘んで来た草花で花篭を作りました。
沢山咲き出したダリア一輪小さいのを切って使いました。
今日もつつがなし・・・(写真はクリックして下さい)

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2009年8月 1日 (土)

8月

 今日は久し振りの青空、でももう秋の気配です。
釧路沖表示のサンマを焼いて食べました。
油がのっていてとても美味しいです。
大根おろし、たっぷりと添えてのサンマ初物です。

初物?この頃は冷凍サンマもありますから、
年中スーパーに並びますねー。
でも、この時期はやはり、生さんま。

道東に暮らした頃初めてサンマのお刺身を食べました。
皮の剥き方が独特で、ニンニクを薬味にしての味。

冷凍刺身で、これもスーパーのお刺身コーナーに並ぶ
ようになりました。(厚岸産)

この時期、イカのお刺身も美味しいですね。
わさびで、おろし生姜で、一味唐がらしでの食べ方。

温かいごはんに一味唐がらしイカのお刺身も美味しい。
この食べ方は、道東出身の義妹から聞いたのですが
イカのみみを食べるとことの他、美味しい。

最近は、お刺身サラダとして、生野菜たっぷりに、
イカ、エビ、タコ、ヒラメをトッピング。
フレンチ・ドレッシングソースをかけての一品。
若者や、サラリーマンに人気なのだそうです。
メタボ予防には・・・アルコール付きだと疑問ですね。

書いていてビール&お酒が目にちらつきます。
(笑)

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